坂戸の中学生へ。君のノートは能力にフタをするノートになってませんか?生徒募集中の個別指導フロンティア
2021/03/16
どんなノートがいいの?
坂戸の学習塾、個別指導のフロンティアが、能力にフタをするノートを使うとどうなるかを教えます。
ノートの現状を放っておくと、これから先も様々な面でマイナス影響が出てきます。6つの「能力にフタをするノート」の例を参考に自分のノートをチェックしましょう。
「いまさらノートを変えたぐらいで、何かが大きく変わるわけがないんじゃないの?」そういうふうに思う人もいるかもしれません。でも、ノートは毎日のように使い続けるもの。毎日の食事が健康に影響を及ぼすように、ノートの使い方も現状を放っておくと、長期間にわたってさまざまな面にマイナス影響が表れてきます。
能力にフタをするノートの例は以下の通りです。①第一印象がきたない、見返す気になれない「きたないノート」、②A6以下、メモ帳サイズの「小さいノート」、③4色以上使っている「カラフルなノート」④あれもこれもとりあえす書き込んでいる「メタボなノート」、⑤余白がなく、ギューギュー詰めで書いてある「すし詰めノート」、⑥見返してもノートの内容を再現できない「きれいなだけノート」。
以上の間違ったノートの使い方を続けていると、頭の働かせかたについても穴があいてしまい、学んだ知識やスキル、経験などがムダになり、人生のチャンスを活かせない可能性が大きいのです。