坂戸の保護者様へ。頭のいい人は方眼ノートを使っています。個別指導フロンティア

坂戸の塾、個別指導フロンティアが頭が良くなるノートについて教えます。

「頭がいい人」とそうでない人を分けるものは、「情報の整理力」です。頭がいい人は、頭の中がいつも整理されています。東大合格生や外資系コンサルタントは、「方眼ノート」を使っています。方眼ノートのタテ・ヨコの線を上手に使い分けると、余白が十分にとれる、行頭をそろえる、行間・文字サイズを調整できるというような書き方がしやすく、簡単にきれいにノートをまとめられるようになります。

また、行頭、行間、小見出しなどが揃っていると見た目が美しく、すっきり整理されたノートになります。方眼ノートはマス目があるので、図やグラフが描きやすく、自然にビジュアルの優れたノートに変わっていきます。そして、ダラダラ書き続けるようなノートの使い方には向かないので、再現性の高いフォーマットへ移行していきやすいものです。

方眼ノートは、使っているだけで情報を整理する力が養われ、しだいに思考力が深まり、発想力まで鍛えられ、本当に頭がよくなっていく機能が潜んだノートなのです。