なぜ、中学生に方眼ノートがいいのか?坂戸の塾、個別指導のフロンティアで聞いてください。
2020/09/14
方眼ノートで「フレーム」を変えます。
坂戸の塾、個別指導のフロンティアがおすすめする「方眼ノート」について、さらに詳しくお話します。
フレームがしっかりしていれば、人は正しい思考・行動ができるようになります。誰もがマネできる外資系コンサルタントが使うフレームが、「方眼ノート」なのです。
頭がよくなるかどうか。それを分けるのは、「フレーム」です。フレーム=思考整理の本棚。本棚がないと本の整理ができないように知識や情報などもきちんと区分けされた「フレーム=思考整理の本棚」に整理されていないと必要な情報をすぐに取り出すことはできません。
頭の回転が速い、頭がいいと言われる人は、知識や情報、発想をフレームにいれて整理します。フレームを意識するからこそ、知識や情報、発想を目的に沿って整理することができます。方眼ノートのタテ・ヨコの線を使い、考えを整理していくことで勉強も仕事も劇的に成果が上がるようになります。
人の思考と行動は、フレームによって大きく左右されます。例えば、道路のセンターライン。車を運転しているとき、道路のセンターラインを視野にいれているので誰でも左側の車線の真ん中をスムーズに走れます。つまり、フレームがしっかりしていたら、人は正しい思考・行動ができるようになるということです。
坂戸の塾、個別指導のフロンティアでもっとこの話を聞いてみませんか?