坂戸の塾、個別指導のフロンティアが中学生に一押しするのは、「方眼ノート」です!
2020/09/14
頭がいい人は「方眼ノート」を使っています。
坂戸の塾、個別指導のフロンティアがおすすめするノートは、方眼ノートです。
東大合格生や外資系コンサルタントの多くが、方眼ノートを使っています。方眼ノートは使っているだけで情報処理能力がアップし、頭がよくなっていく実感が得られます。
頭がいい人とそうでない人を分けるものは、情報処理能力です。頭がいい人は、頭のなかがいつも整理されています。
中学生くらいからは、方眼ノートを使ってほしいと思います。方眼ノートは、タテ・ヨコの線を上手に使い分けることにより、①余白が十分に取れる、②行頭をそろえる、③行間、文字サイズを調整できるというような書き方がしやすいという特徴があります。つまり、簡単にきれにノートをまとめられるようになるのです。また、行頭、行間、小見出しなどがそろっていると見た目が美しく、すっきり整理されたノートになります。
方眼ノートは、マス目があるので図やグラフを描きやすく、自然にビジュアルのすぐれたノートに変わっていきます。
方眼ノートは、使っているだけで情報を整理する力が養われ、しだいに思考力が深まり、発想力まで鍛えられ、本当に頭がよくなっていく機能が潜んだノートなのです。