坂戸の塾、個別指導のフロンティアがおすすめする「頭が良くなるノート」はトップエリートが実践する技が入っています。
2020/11/14
黄金の3分割
坂戸の塾、個別指導のフロンティアがおすすめする「頭が良くなるノート」はトップエリートが使っているスキルが反映されています。
東大合格生のノート、全米有名大学や研究機関で使われている「コーネルノート」、マッキンゼーの「マッキンノート」、同じく外資系コンサルティング会社アクセンチュアの「ポイントシート」。これらのノートに共通するフレームが、「黄金の3分割」です。
東大合格生のノートの多くは、見開き2ページで使われています。左側に板書を写し、右側の左半分には、先生のコメントや自分の気づき、疑問点を右側の右半分には、それを解消するためにとるべき行動、そして要約を書きこみます。
全米屈指の名門大学、コーネル大学の心理学部で開発された「コーネルノート」は、板書スペース、その左側の気づきスペース、一番下の要約スペースとあらかじめ「3分割」されています。このノートも「板書」→「気づき」→「要約」の順でノートをとる習慣が身につく構造です。
このようなトップエリートが使用している「黄金の3分割」は、フロンティアがおすすめする「頭が良くなるノート」に使われています。