坂戸の塾、個別指導のフロンティアが教えるノートの使い方は、「ヨコ」がポイント!
2020/11/06
ノートの使う向き
坂戸の塾、個別指導のフロンティアは頭が良くなるノートを教えています。
あなたは、どんな向きでノート使っていますか?「タテ向き」?それとも「ヨコ向き」?実は、使うノートの向きによって情報の理解スピードが変わり、勉強や仕事の効率が大きく変わります。
外資系コンサルタントは、「木を見て森も見る」思考をします。全体像(森)を把握しながら、ポイント(木)を押さえた思考が出来るのです。その大前提は、方眼ノートをヨコ向きで使うことです。
テレビもパソコンも画面は、全部「ヨコ」ですよね。もし、パソコンの画面がタテだったらどうでしょう。かなり違和感がありますよね。英語のスクリーンも「ヨコ」。あれほど大きなサイズのスクリーンでも全体を視野に入れ、なおかつ、部分を見て全体を見て一連のストーリーを理解できるのは、スクリーンが「ヨコ」だからです。
ノートをタテではなく、ヨコで使うのはなぜか?それは人間の思考は、「眼の構造」に左右されるからです。人間の眼は、左右、ヨコに2つ並んでいます。視界は紙の向きがヨコの方が広くなるのです。