自宅からでも遠隔地からでもどこでもオンラインなら同じレベルの学習が出来る。埼玉・坂戸 オンライン塾 個別指導フロンティア
2021/11/05
授業ノートの作り方
サブタイトル
埼玉・坂戸のオンライン専門塾、個別指導のフロンティアで教えている頭がよくなるノートの使い方の大人向けバージョンをご紹介します。
ノートの向きによって情報の理解スピードが変わり、勉強と仕事の効率が変わります。「ヨコ」向きの方眼ノートを使えば、視野を広く使え、全体像を瞬時にとらえられます。
あなたは、どんな向きでノートを使っていますか?じつは使うノートの向きによって情報の理解スピードが変わり、勉強や仕事の効率が大きく変わることをご存知でしょうか?外資系コンサルタントは「木を見て森も見る」思考をします。全体像(森)を把握しながら、ポイント(木)を押さえた思考ができるのです。
その大前提は、方眼ノートを「ヨコ」向きで使うことです。テレビもパソコンも画面は全部「ヨコ」ですよね。もし、パソコンの画面がタテだったらどうでしょう。かなりの違和感がありますよね。映画のスクリーンも「ヨコ」。あれほど大きなサイズのスクリーンでも全体を視野に入れ、なおかつ部分を見て全体を見て1連のストーリーを理解できるのはスクリーンが「ヨコ」だからです。