個別指導フロンティア

小学生や中学生の時から将来を考えることが大事と坂戸の塾、個別指導のフロンティアは思います。

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2020/11/17

10年後の自分

坂戸の塾、個別指導のフロンティアは10年後の自分を意識することが良いと考えます。

プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手は、プロに入って3,4年目の頃から「10年後の自分」を意識したトレーニングを積み重ねてきたそうだ。年齢とともに、以前なら無意識に使えていた細かな筋肉が、動きづらくなっているのを感じているという。だが、同年代の選手に比べると衰えにあらがっている自負がある。10年後を意識して、神経系の働きや筋肉の柔軟性などの練習を積極的にやってきたからだ。

「松坂世代」の選手の多くが引退する中、その世代の一人である和田投手は、プロ18年目の今季も開幕から先発ローテーションを守り続け、8勝を挙げている。将来を見据えた努力がこうした成績につながっているのだろう。

未来をどうなるかと予測するだけでなく、こうすると決めて行動に移す。その明確な意思が、自らの人生を形作っていく。ですから、フロンティアでは、フロンティアシートというものに生徒の将来の「こうありたい」という目標を書いてもらっています。そして、毎回その目標を意識して学習することを習慣づけています。

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