コロナ禍での気づき、それは。坂戸の塾、個別指導のフロンティア
2020/09/22
休校明け後・・・
コロナ禍による小学校・中学校の休校明けの教育現場において、休校期間中に取り組んだ宿題で理解できなかった子供が、先生や友達と一緒に学ぶ中で自然とできるようになったいう現象がみられています。このような対面授業の良さにプラス、ICTを活用した教育はじっくりと課題に取り組んだり、新たな才能を開いたり、教育格差を縮め、個性を大いに伸ばしていける可能性を秘めていると期待されています。
学び方には、個人で学ぶ「個別学習」や皆と対話しながら学ぶ「協同学習」があります。個別学習では、わからないところを何度も学ぶオンラインが適していると言われています。
坂戸の塾、個別指導のフロンティアが実施している自立型学習は、まさに個別学習に適したインターネット教材「すらら」を使用して学習し、塾長が生徒一人ひとりをサポートすることによる対面の長所をプラスしているのです。